フロリダ州ヴォルーシア郡の保安官事務所に、市民からテキストメールによる通報が寄せられた。
「14歳の友人が、高速道路で武器を持った男に誘拐されました」

誘拐事件の通報が入ったけれど…
誘拐事件の発生の通報に、保安官事務所は騒然。その後も、通報者からは次々と情報が送信された。
「男は白いバンに乗っていて、私は青いジープで追跡しています」
「誘拐犯は拳銃を持っています」
情報を元に、保安官事務所は近隣の職員の助けも借りて、誘拐犯の捜索を開始。白いバンの行方を追ったけれど、全く見つけることはできなかった。
本当に誘拐事件は起きているのか?
テキストで通報しているのは何者なのか?
保安官は通報してきたスマホの番号を追跡。間もなく、一連の通報は近隣の民家から発信されていたことを特定。
すぐに捜査員は民家へ向かった。
誘拐事件の通報は11歳の少女のイタズラだった
保安官が民家を尋ねると、住人の家族は和気あいあいと食事をしていた。
その時、11歳の少女が手に持っていたスマホの着信音が鳴ったのだが、電話をかけたのは誘拐事件の捜査にあたっていた保安官。

これで、誘拐事件の通報をしていたのが11歳の少女だったことが確定。
保安官が問い詰めると、少女は一連の通報が嘘だったことを告白した。
「YouTubeのチャレンジ動画を見ていてイタズラを思いついたの…面白いと思って…」
イタズラ通報の少女を逮捕
少女にとっては軽い気持ちだったのだろうけれど、重大事件の虚偽の通報は重罪。そのまま少女は保安官に逮捕されてしまった。
コチラは少女が逮捕された時の動画…

手錠をかけられた少女は、少年拘置所に連行され取り調べを受けたそうだ。
保安官は少女の親に対して「これは危険なイタズラだ。子供のSNS利用をしっかり監視するように」と警告。
自分の幼い子供がYouTubeのイタズラ動画にハマっていたら要注意。
こんなYouTubeに関連した事件も…




