ロシア西部ウリヤノフスクで立て続けに中毒事件が発生した。
短期間の間に18人が亡くなり、今でも10人が昏睡状態となっている深刻な中毒事件を調査すると原因が判明…

それは酒屋で売られていた「りんごのお酒」だった…
毒りんご酒で18人死亡10人昏睡状態…
30リットル入りの大瓶で販売されていた、りんごのお酒を飲んだ人たちが、次々に体調を崩した。
飲んだ人は顔面蒼白となり、目の周りが鬱血、激しい吐き気と頭痛を訴え、症状の重い人は意識不明となり、そのまま亡くなってしまった。

すぐに地元当局が捜査を開始。問題のりんご酒を検査すると、ヤバい事実が発覚した。
なんと、致死量を超えるメタノールが含まれていたのだ。
メタノールはアルコールの一種だけれども人体に有害。誤って飲んでしまえば失明したり最悪の場合命を落としてしまう。

ロシアの毒りんご酒は普通に町の酒屋などで販売されていたため、これまでに少なくとも43人が中毒症状を起こして18人が死亡。
地元の報道によれば、亡くなった人の中には16歳の少女や妊婦、販売店の女性店員も含まれたそうだ。

捜査機関は、毒りんご酒を販売していたアナール・フセイノフ(32歳)を過失致死容疑で逮捕。問題の毒りんご酒も即刻販売中止。すでに市場に出回ってしまった毒りんご酒の回収を急いでいるそうだ。
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