「舌ペロで身を守る生き物が存在した!!!」
と聞くと可愛い小動物を想像してしまうかも知れませんが、ここで紹介する舌ペロ生物は…

毒々しい青い舌をベロンと出して天敵から身を守るアオジタトカゲです!!!
【珍生物】舌ペロで身を守るアオジタトカゲ
青い舌を持つ生物は非常に少ない。チャウチャウ、キリン、インパラ、オカピ、そしてオーストラリアに生息するアオジタトカゲだけなんだそうです。

そんなアオジタトカゲは、自慢の青い舌を護身のために有効活用しています。
天敵と対峙して身の危険を感じたアオジタトカゲは、青い舌をペロペロし始めます。舌は青いだけで特に何の特殊効果もないけれど、これを見た天敵は「こいつ毒持ってるんじゃね!?」と勝手に勘違いして、捕食するのを諦めるのだとか…

「ヤドクガエルなど青色した生物は毒を持っていがち」という自然界あるあるを利用して、アオジタトカゲは身を守っているのであります。
また、青い舌は空から襲いかかってくる鳥類にも効果的。
上空をヤバそうな鳥が飛んでいると、アオジタトカゲは天に向かって青い舌をペロん。青い舌は紫外線を反射して鳥には眩しく見えるそうなので、目眩まし効果があるとか。
Blue-Tongued Skink showing off its threat display.
It might look silly, but that tongue actually reflects UV light in bright flashes, which can repel swooping birds.
(🎥footage by chris jolly) pic.twitter.com/zHc0qKpmcT
— Curious Archive (@curious_archive) March 30, 2022
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