悪徳警察官の保険金殺人と被害者親子の不気味なシンクロニシティ…母と娘は共に行方不明

被害者親子の不気味なシンクロニシティ

失踪したステイシーには6人の姉弟がいたが、そのうちの2人は幼児期に他界している。

大きな原因は母親にあった。

悪徳警官の保険金殺人事件

母親のクリスティー・コールスは薬物と酒の依存症で、しばしば警察の厄介になることもあり夫との関係も破綻…子供が育つ環境として最悪だったことは間違いない。

母は子供たちの育児を放棄して1990年に離婚。

夫が子供たちの親権を持つことになり、母親のクリスティーは家族達のもとから去った…

1998年、当時40歳のクリスティー・コールスは新たな彼氏とイリノイ州に移り住んでいた。

が、その年の3月11日、自宅から外出したクリスティーは二度と人前に現れること無く現在でも行方がわかっていない。

 

この時も、クリスティーの失踪には彼氏が関わっているのではないかと疑惑が持ち上がり警察による捜査が行われたが、逮捕に至るほどの証拠がなく事件の真相は闇の中。

つまり、ステイシーとクリスティーの母娘は揃って謎の失踪を遂げ、どちらの事件もも未解決のまま。

この不気味なシンクロニシティは悪魔の悪戯か?それとも…

こんな本当にあった怖い話も…

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