謎の凶悪殺人…ほんとにあった海外の怖い未解決事件まとめ

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未解決事件

Ssantos / Pixabay

法律を破った者には裁きが下って然るべきだが、全ての事件が解決されるわけではない。

警察の必死の捜査にも関わらず、未解決のまま捜査が打ち切られてしまう事件は多く、凶悪な犯人も野放しのまま…

過去に海外で発生し、未解決となって幕を下ろした事件の中から、寒気がするような、悪質で気味の悪い事件を紹介しよう…

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トランクの中

TRUNK

AutoPhotography / Pixabay

2016年9月。

モンタナ州の学校教師で47歳のリタ・メイズは、走行中の車のトランクの中で目を覚ました。

トランクの中で電波は微弱だが、リタは持っていた携帯電話で夫に助けを求めた。

彼女はハイウエイの休憩所で、見知らぬ大柄な男に頭部を殴られ、トランクに入れられて誘拐されたと説明した。

夫は地元警察へ通報。

リタの携帯の電波を追跡すると、ワシントン州の方向に向かっていることを突き止めたが、リタとの連絡は途絶えてしまう。

その日の夜、ワシントン州の都市スポケーンの駐車場に止められている車のトランクから、胸部と腹部を一発ずつ撃たれたリタの遺体が発見された。

検死の結果、リタは現場に到着した後に殺害されたことが明らかになったが、犯人につながる決定的な証拠は出てこなかった。

この事件はFBIも捜査にあたったが、結局、犯人も動機も明らかになっていない。

ジュリア・ウォレス殺人事件

イギリスのリバプールに暮らしていたジュリア・ウォレスは、ごく普通の29歳の主婦だった。

1931年1月19日のこと。

その日、ジュリアの夫ウィリアムは地元のチェスクラブに出かけた。

到着すると、そこでウィリアムはクアトロという男からの伝言メモを渡される。

彼は、クアトロの名に心当たりはなかったが、メモには住所が書かれていて、そこに来るようにとのことだった。

翌日、ウィリアムは再び自宅に妻を残してクアトロから指示された場所へ向かった。

ところが、ウィリアムは男の指示した住所にたどり着けなかった。

なぜなら、メモに書かれていた住所は存在しなかったからだ。

1時間ほど道に迷ったウィリアムは諦めて帰宅。

すると、自宅では血溜まりの中でジュリアが絶命していた…

2週間後に警察はウィリアムを逮捕。

チェスクラブで渡された伝言は、彼が偽名を使ってチェスクラブに電話をかけ、渡しように指示した自作自演だと推理したからだ。

結局、ウィリアム以外に疑わしい人物も出てこなかったので、彼は裁判で有罪判決を受けて死刑を宣告された。

しかし、ウィリアムは判決を不服として上告しすると、逆転無罪を勝ち取り自由の身になった。

だが結局、ジュリアを誰が殺害したのかは未解決のまま。

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