【怖い未解決事件】善良なトラックドライバー錯乱と危険運転と失踪と死の謎…

1995年5月23日…

アメリカのアリゾナ州にあるキャンプ場は、バーベキューやアウトドアを目的にやってきた家族連れで賑わっていた。

しかし、なんの前触れもなく事件が起きた。

なんと、キャンプ場の敷地内に10トントラックが乱入してきて暴走を始めたのだ。

デビンウィリアムズ未解決事件

「運転手は全くの無表情で、速度を落とすことなくキャンプ場に突っ込んできて、大きなトラックを暴走させたんだ」

現場に居合わせた人たちはパニックになりながら逃げ惑った。

しばらくするとトラックは走り去り、キャンプ場にいた人たちは事なきを得た。

ただ、大勢の家族客を危険に巻き込んだトラック運転手について警察が捜査を始めると、事件は奇妙な方向へ転がっていった…

真面目なトラックドライバーに何が…?

デビンウィリアムズ未解決事件

アリゾナ州のキャンプ場で暴走したトラックの運転手は、カンザス州エンポリアに住む29歳のデビン・ウィリアムズだと明らかになった。

ただ、このデビン・ウィリアムズを知る人達に話を聞いても、大勢の人たちを危険にさらすような人物像は、全く浮かび上がってこない。

それどころか「愛妻家で3人の子供の良き父で働き者」と評判で、暴走事件が起きた日の朝も、普段と変わらぬ様子で自宅を出た。

その日、デビン・ウィリアムズはカンザス州とカリフォルニア州をトラックで往復して、荷物の配送を行う予定になっていた。

しかし、デビンはカリフォルニアに荷物を届けることなく、アリゾナ州のキャンプ上でトラックを暴走させた後に、姿を消してしまった。

一体、周囲からも評判の良い男に何があったのか?

暴走事件の直後に目撃されたデビン・ウィリアムズの姿は明らかに異常だった…

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