【実話】謎だらけ…不気味すぎる未解決の失踪事件…怖い話まとめ

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ある日突然、人が姿を消す。

捜索の結果、見つかることもあれば、発見はおろか「失踪した理由さえも明らかにならない」不可解なケースは少なくない。

世界で発生した膨大な失踪事件の中から、特に謎めいていて、不気味なストーリーをピックアップ…

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地方検事と壊れたパソコン

pc

iBrand / Pixabay

2005年4月15日。

アメリカのペンシルバニア州で地方検事をしていたレイ・グリカーは、ガールフレンドに電話をかけ「ちょっとドライブしてからすぐ帰る」と伝えた。

しかし、彼が帰宅することはなかった。

それどころから、警察によって広範囲に渡る捜索が行われたが、その後レイの姿を見た人は誰もいない。

突然の失踪後、彼が乗っていた車は地元にあるアンティークショップの近くに駐車されているのを発見された。

さらに後日、釣り人が地元の河川敷でレイの使用していたノートパソコンを発見。

しかし、損傷が激しくデータを復元することは出来なかった。

レイ・グリカーは自分でパソコンを壊して姿を消したのか?

それとも、別の人物がレイのパソコンを壊し彼を連れ去ったのか?

後に奇妙なことが明らかになった。

レイの自宅にあったパソコンの検索履歴を調べたところ、「ハードディスクを破壊する方法」「ハードディスクの乾かし方」「ノートパソコンへの水のダメージ」といったワードが検索されていた。

これはレイ自身が調べたのか?

何者かが彼の家に侵入して調べたのか?

今となっては定かではない。

そのまま行方がわからなくなっていたレイ・グリカーは、2011年をもって法的に死亡が認められた。

幽霊船と25名の船員

ship

cocoparisienne / Pixabay

1955年

25名の船員を乗せたMVジョイタ号はサモア諸島を出発し、2日間の航海でトケラウ諸島へ向かう予定だった。

しかし予定日を過ぎ、出港から4日目になっても目的の港へ到着しないことから、ジョイタ号の捜索が行われた。

が、船も乗組員も貨物も何一つ発見されることはなく、捜索は打ち切り。

遭難信号も出さずに姿を消したジョイタ号は、出港から1ヶ月後に船体が発見された。

出港したサモア諸島の港から600マイル(約965km)離れた海上に浮かんでいるのを発見されが、船内には25人乗っていたはずの船員の姿が皆無。

船の中からは、救命艇、航海日誌、ナビゲーション装置がなくなっていたが、一体、船員たちの身に何が起きたのか、理由がハッキリしない。

また、後にジョイタ号は遭難信号を出していたが、配線不良のため、周囲わずか2マイルまでしか届いていなかった事は判明。

何らかの理由で船員たちは船を捨て、救命ボートで脱出したと思われるが、不自然な点も多い。

まず、船体には何かが衝突したような形跡が残されていたが、船が浸水して沈んでしまうような深刻なダメージではなく、発見時にも船は海上に浮かんでいた。

船を捨てたとしても、空から捜索を行った時に救命ボートが全く見つからないのは不自然にも思われる。

より不可解なのは、船内に残されていた救命箱の中には、医療用具の代わりに、血まみれの布切れが押し込められていたこと。

そして、船の全ての窓は割られていて、エンジンにはマットレスがかけられ複数あった時計は、全て10時25分で止まっていた。

一体、ジョイタ号に何がおきたのか?

神隠しや犯罪絡みなど、色々な仮説がたてられたが、今でも事件は謎のまま。

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