「殺人」が犯人にとっての誕生日プレゼント…?
テレビや新聞メディアは犯人を「2月9日の殺人鬼」と名付け、この不気味で不快な事件を連日のように報じた。
奇妙なのは、どちらのケースも犯人が現場に押し入った形跡がないこと。
つまり、加害者と2人の被害者は「顔見知りであった」可能性や「2006〜2008年にかけて事件現場周辺に住んでいた」ことも考えられる。
ところが、DNAという決定的な証拠がありながらも、データベースと一致する人物は見つからず、警察は犯人を逮捕することが出来なかった。
DNAから得られた情報は、犯人が被害者と同じヒスパニック系で、年齢は若く犯行当時10代だった可能性もあると発表。
ネット上には、こんな不気味な仮説もある…
「犯人の誕生日が2月9日で、自分へのバースデープレゼントに被害者を絞殺したんじゃないか?」
その後、周辺地域で同様の犯行は行われていないが、2人を殺害した2月9日の殺人鬼は、今もどこかで獲物を物色しているのかも知れない…
こんな本当にあった怖い事件も…
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