【反社】棺桶の中が拳銃だらけ!ギャングのボスは地獄でも完全武装

海外で行われた葬儀の模様を撮影した画像が、大きな話題となっている。

なんと故人の遺体を納めた棺には…

亡くなったギャングのボスの棺には大量の銃器

大量の銃器パンパン!!!?

亡くなったギャングのボスの棺には大量の拳銃

2023年9月13日…エクアドルの麻薬密売組織ロス・ファタレスを率いるボス、マヌエル・ジュリアン・セヴィジャーノ・バスタマンテ(39歳)は、愛娘やボディガードと一緒に、愛車の洗車を行っていた。

ところが、そこに敵対組織のヒットマンチームが現れて銃を乱射。

マヌエルは被弾してしまい、まもなく亡くなってしまった。

翌日、39歳の若さで亡くなった反社のボス マヌエルの葬儀が行われた。家族や友人はもちろん、マヌエルを慕っていた組織の部下たちも大勢参列。

亡くなったギャングのボスの棺には大量の銃器

その時に撮影されたのが、この異様な棺の画像だったのだ。

棺の中には遺体と一緒に大量の拳銃、ライフル、マシンガン…

 

副葬品として、棺の中に故人が愛用していたものを入れるのは珍しくないけれど、これだけ物騒な武器をパンパンに詰め込むのは、銃器の流通が日本よりも緩い国の人達も仰天。

今頃、地獄に落ちた反社のボスは、棺の中の銃器で完全武装して悪魔と抗争を繰り広げてるのかも…?

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