【悲劇】「骨延長手術」失敗で障害が残り莫大な治療費に苦しむ中国人

人気漫画「刃牙シリーズ」に登場するキャラクター ジャック・ハンマーは、薬物によるドーピングで強靭な肉体を手に入れた男。

さらなる強さを追い求めるジャック・ハンマーが「骨延長手術」によって無理やり身長を伸ばしたのは有名な話。

骨延長手術(または脚延長手術)とは、切断した足の骨を金属で延長して身長を伸ばす技術だ。

身長を伸ばす骨延長手術の失敗で障害が残った中国人男性

身長が低くて悩んでいる人にとっては夢のような話だが、取り返しのつかない事態を招く恐れもある。

ある中国人男性は、この骨延長手術が失敗した結果、障害が残ってしまい、二度と立ち上がることすら出来ない身体になってしまったのだ!!!

医療事故頻発で中国では禁止されている骨延長手術

これは中国のメディアでも報じられた悲劇のニュース。

22歳の匿名の中国人男性は、長年、身長が低いことに悩んでいた。

彼は足の骨を延長して身長を伸ばす骨延長手術の存在を知ったのだが、中国では過去に骨延長手術による医療事故が頻発したため2006年から禁止されている。

身長を伸ばす骨延長手術の失敗で障害が残った中国人男性

そのため身長を伸ばしたい中国人の間では、骨延長手術が可能な欧米の病院へ入院し手術を受ける人が多いとか。

22歳の男性も骨延長手術を諦めきれず、海外に渡り手術を受けたのだが…

骨延長手術失敗で後遺症と莫大な治療費

骨延長手術の後、男性は感染症にかかってしまい骨髄炎まで併発。何ヶ月もの間、重い症状に苦しむことになった。

身長を伸ばす骨延長手術の失敗で障害が残った中国人男性

幸い命を落とすことはなかったものの、男性の足には深刻な障害が残り歩くことも立ち上がることもできなくなってしまった。

それだけではない。長期間の入院費と合併症の治療費も大きく膨らんでしまったのだ。

その後、男性は中国に帰国し江蘇省の病院で治療を続けている。

主治医のワン医師によれば「骨延長手術は感染症や血栓などのリスクを避けられません。治療期間は数年に渡る場合もあるため、生活への影響も大きいのです」とのこと。

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