ロシア連邦のトゥヴァ共和国で、1人の男性が命からがら奇跡の生還を果たした。
まるでミイラのように痩せこけ瀕死の状態で発見された男は、なんと1ヶ月もの間、野生の熊によって巣の中に閉じ込められていたと言うのだ!!!!
熊の巣で瀕死状態のロシア人男性を発見
トゥヴァ共和国の森の中で男性グループが狩りをしていると、洞穴の中に向かって狩猟犬が吠え出した。
そこは、熊が住処にしているような洞穴で、狩猟犬はそこから全く動こうとしない。
男たちが洞穴の中を確認すると、ガリガリに痩せこけた男性を発見した。

最初、男たちはミイラを見つけたのかと勘違いするほど、男性の状態はひどい有様だった。
瀕死の男性は、すぐに病院へ搬送されて治療を受けると体力は徐々に回復。
そして自分の身に降り掛かった、とんでもない出来事を語り始めた…
男が語った気になる内容は…
野生の熊の保存食にされた男

今から1ヶ月ほど前、アレクサンダーと名乗る男性は森の中で野生の熊に襲われ、背骨を折る重症を負った。
熊は動くことの出来ないアレクサンダーを住処に持ち帰り、狩人の男性たちに発見されるまでの約1ヶ月もの間監禁。
その時の状況について、アレクサンダーは次のようにコメントしている。
「熊は私のことを保存食にしようとしてたんだ。私はなんとか生き延びるために自分の尿を飲んだ」
アレクサンダーの治療を担当した医師は、これだけの過酷な状況で生きながらえたのは「奇跡だ」と述べている。
背骨を骨折しているため、洞窟の中から逃げ出すことも出来ず、長期間、横になったままだったので、アレクサンダーは体中が化膿していた。
野生生物保護を専門とするノッティンガム・トレント大学のルイーズ・ジェントル教授によれば、熊は巣の中に獲物を持ち帰り、すぐには食べず保存しておく習性があるそうで、発見が遅ければアレクサンダーも食べられていただろうとのこと。
こんな本当にあった怖い話も…



