ある男性の手術中に撮影した動画が話題になっています。
それは脳腫瘍の摘出手術中に撮影されたものなんですが…

なんと患者の男性が手術を受けながらギターを演奏しまくっているのです!!!
脳腫瘍の手術中にギター演奏するミュージシャン
手術を受けていた患者は、アメリカのフロリダ州で活動しているギタリストのクリスチャン・ノーレンさん。
ノーレンさんは脳腫瘍を患っていることが判明して、マイアミ大学の病院で摘出手術を受けることになったのですが、なぜギターなんて弾いているのか…?

「覚醒下脳手術」とは?
実は、この時行われていた手術は「覚醒下脳手術」と呼ばれるもので、麻酔で患者を眠らせることなく意識が覚醒している状態で、医師が「運動機能」や「言語機能」に障害が出ていないか確認しながら腫瘍を摘出する手術。
ギタリストのノーレンさんの場合、摘出手術中にギター演奏を続けていって演奏が止まったりすれば脳の運動機能を傷つけてしまったというサイン。
覚醒下脳手術で楽器を演奏するケースは理に適っているので、それほど珍しくもないそうです。
覚醒下脳手術中にギターを弾く男の動画

ちなみにノーレンさんが脳むき出し状態で演奏していたのは、アメリカのメタル系バンド「システム・オブ・ア・ダウン」と「デフトーンズ」の曲。
手術は無事成功して、現在は回復に向かっているとのこと。
楽器が演奏できる人は、いつか覚醒下脳手術を受ける時のために演奏曲を練習しておきましょう!!!

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