超絶劣化!ディカプリオそっくりさんがコロナ禍で激太りして広告契約解除

ディカプリオのドッペルゲンガーがロシアにいた

ロシアに住むローマン・ブルツェフさんは、IT系企業で働く普通の一般人。ところが、あるハリウッドスターのそっくりさんとして数年前にメディアで話題となり、街を歩けば指を刺される、ちょっとした有名人となった。

レオナルド・ディカプリオのそっくりさんだ!!!!

ディカプリオのファンが寄ってきて、一緒に写真をとってほしいとねだられたことも一度や二度じゃない。それどころか、ディカプリオのそっくりさんとして、企業と広告契約を結んでいたほど。

ところが、2021年現在のローマンさんを見ても、ディカプリオファンが握手を求めることはない。

新型コロナのパンデミックで外出が制限されている間に、ローマンさんのビジュアルは超絶劣化。運動量が減ったことで激太りしてしまい、ディカプリオとは似ても似つかない、小太りハゲのおっさんに成り果ててしまったのだ…

激太りディカプリオのダイエット計画

「2020年の4月に行動制限が始まってから、ますます体重が増えてしまいました。ソーシャルディスタンスやマスク着用義務もあって、ディカプリオファンは誰も近寄ってきません」

コロナ前は、商品PRの仕事があったけれど、激太りで普通のおっさんになってしまい、広告契約も打ち切られてしまったとか…

しかし、ローマンさんは再びディカプリオのドッペルゲンガーとしてチヤホヤされた一心で、ダイエットに奮闘中。

「2022年1月までに目標体重まで痩せて絶対に彼女を作るんです。将来の目標は結婚!子供!マイホーム!」

こんな海外のそっくりさんも!?

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