【実話】15歳少女がHIV陽性彼氏の血液を注射!永遠の愛を強引に証明

インドで15歳の少女の恋愛が、大きな話題となった。

彼氏とずっと一緒に暮らしたい…けれど両親は交際に猛反対…

考えた末に、少女は予想外の強硬手段に訴えた!!!

愛を証明するため少女がHIV彼氏の血液を注射

15歳少女がHIV彼氏の血液を注射して愛を証明?

インド北東部アッサム州に住む15歳の少女は、3年前にFacebookで1人の少年と知り合った。

やがて二人は交際するようになり、将来を誓い合うほど愛し合っていた。しかし少女の両親は娘の交際に猛反対。

そこで二人は過去に何度か駆け落ちを実行していた。が、少女の家族は娘を見つけ出、家に連れ戻った。

「どうすれば彼とずっと一緒にいられるのか…?」

考えた末に少女は駆け落ちを諦めた。その代わり、命をかけて彼への愛を証明することにした。

愛を証明するため少女がHIV彼氏の血液を注射

HIV陽性の彼氏の血液抜き取って、自分に注射したのだ…

彼女を止めなかった彼氏を警察が逮捕

HIVの感染リスクを承知の上で愛のために自分の身を捧げた少女の話題は、インド国内のソーシャルメディアで大きな話題となった。

少年少女の純愛を称賛する声もあるけれど、彼氏への批判は少なくない。

「彼氏は、なぜ彼女を止めなかったのか?」

「彼女を愛しているなら、注射を止めるべきだった」

少女の家族は彼氏に対して被害届を提出。地元の警察は、すでに彼氏の身柄を拘束。そしてHIV陽性の血液を注射してしまった少女は病院で診察を受け経過を観察中。

HIVウイルスから免疫系を守るため、15歳の少女はこれから一生、薬を飲み続けなければならない可能性も高いそうだ。

こんなニュースになった少女たちも!?

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