究極の偏食「異食症」とは?毎日大量の泥とレンガを食べ続ける男の摂食障害は闇が深い

体型を気にするあまり、気付かないうちにモデルや女優が「摂食障害」になっているケースは珍しくありません。

そうならないためにも、多すぎず少なすぎず、毎日適度な量と栄養バランスの取れた食事を心がけるのが大切なんだそうです。

が、世の中には、そんな常識からかけ離れた食生活を送っている方もいるんです…

毎日山盛りの泥とレンガを食べる異食症の男

カムレシュワさんは、インドの農村出身の45歳。

彼のランチを見た人は、もれなくギョッとすることでしょう。

彼がナンに包んで食べているのは、カレーではなく泥とレンガ。

「オレは泥とレンガが大好物なんだ!!チャパティ(ナンみたいもの)と一緒に食べれば、他には何もいらないよ!!」

カムレシュワさんは、泥なら何でも良いわけではないそうで、自分の口にあう最高級の泥を探し求め、一日に何時間も探し歩くこともザラにあるんだとか。

探し当てた泥に水を加え、洒落た一口サイズのチョコレートのように丸め、地面に叩きつけて粉々にしたレンガをトッピングしてパクリ…

ってな感じで、カムレシュワさんは、この泥とレンガの混ぜ物を1日に500グラムほど胃の中に収めます。

だいたい、つけ麺の特盛りほどの量なので、胃の中は泥とレンガまみれなのでしょうが、身体はいたって健康なんだそうです。

「約20年前のオレは、口の中から出血する病気に苦しんでたんだ。何人かの医者に見てもらったけど、だれも解決してくれなかったよ。ある時、あまりに痛みが激しいから思いつきで口の中に泥を放り込んだんだ。そうすると不思議と痛みが収まって、気分もホッとしたんだよ。胃が痛くなるわけでもないから、それ以来、泥を食べるようになったんだ。そしたら口の出血も治ったんだよ!!」

摂食障害「異食症」とは?

カムレシュワさんは「何も問題ない!!」と胸を張っていますが、これは明らかに「パイカ」「異食症」と呼ばれる摂食障害で、「栄養価がないものを無性に食べたくなる」のが特徴。

一種の精神疾患でもあり、異食症の患者は、石や砂、塗料、ゴミ、髪の毛などを食べたがります。

そのため中毒症状をおこしたり、体内にたちの悪い寄生虫が入り込んだり、栄養失調となるリスクが高ため、命が危険にさらされることも…

「今まで17年間は泥とレンガを食べてるし、もう自分の生きる目的の一つだよな。この食生活を始めてから、病気にかかったこともないしね」

この記事を読んでいて「もしかして自分も…」と心当たりのある方は、お早めにお医者様とご相談ください。

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