「世界一辛い唐辛子」と言えば、多くの人が「キャロライナリーパー」と答えるでしょうが、その情報はもう古い。
確かに2013年にキャロライナリーパーが「世界で最も辛い唐辛子」としてギネス・ワールド・レコーズに認定され、長く激辛のトップに君臨していたけれど、ついに新たな激辛唐辛子が誕生した。

キャロライナリーパーを上回る化け物級の新たな唐辛子…それが「ペッパーX」だ!!!
ペッパーXの生みの親は激辛のエキスパート
新時代の激辛唐辛子ペッパーXを開発したのはパッカーバット・ペッパー・カンパニーの創業者エド・カリー氏。
なんとエド氏はキャロライナリーパーの生みの親でもあり、激辛唐辛子のエキスパート。

キャロライナリーパーを超える唐辛子を誕生させるため、10年の歳月をかけて品種改良を繰り返した末に、ペッパーXが完成とのこと。
ペッパーXのスコヴィル値は269万!?
キャロライナリーパーとペッパーXの辛さを比較するため、サウスカロライナ州ウィンスロップ大学の研究チームが、辛さの単位スコヴィル値を正確に測定。
その結果、キャロライナリーパーの辛さは平均で164万だったのに対して。ペッパーXの平均は269万スコヴィル。100万スコヴィルの差をつけて圧勝。

皆さんも馴染みのあるタバスコが3〜5万スコヴィルなので、知らずにペッパーXを口に入れたら、地獄のような辛さに我を失ってしまうはずだ。
今回の辛さ測定の結果を受けて、ギネス・ワールド・レコーズはペッパーXを「世界一辛い唐辛子」に認定。
あまりに辛いものを食べて命を落とす人もいるので、ペッパーXと対峙した時は要注意だ。

こんな激辛に関する仰天ニュースも!?


