オーストラリア東部の都市ブリスベン出身のアンバー・ルーク(Amber Luke)は、15歳の時に重度のうつ病と診断された。
生きる希望を失いかけていたアンバーは16歳の時に人生初のタトゥーを入れた…
全身98%タトゥーの身体改造美女
「タトゥーを入れた時に、ネガティブな感情から開放された気分だったわ」
それからアンバーはタトゥー、身体改造、整形手術にのめり込み、これまでにつぎ込んだ費用は総額25万ドル(約3400万円)以上。
27歳となった今、彼女の体の表面は98%がタトゥーで覆われ、二度見せずにはいられない突き抜けたビジュアルを手に入れた!!!
足の先から顔面までビッシリ入ったタトゥーに加えて、真っ青な青い目も眼球タトゥーによるもの。
眼球タトゥーを入れた時は、想定より深い場所にインク針が刺さってしまったそうで、3週間も視力を失い、青い涙が止まらなかったとか…
現在、アンバーの視力は回復して「ブルーアイズホワイトドラゴン」を自称するほどお気に入り。
タトゥーに全く後悔はしていない
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現在、Instagramなどのソーシャルメディアに多くのフォロワーも持つアンバーだが、一方でアンチからの批判も絶えない。
「そんなに体中にタトゥーを入れるなんて頭がおかしい」
「大金をつぎ込みすぎてバカげてる」
しかし、アンバー本人は「全く後悔はしていない。大金を使った価値はある」と批判を一蹴。
まだまだこれからもタトゥーや身体改造を行っていくとのことなので、今後の変化にも期待!!!
こんな身体改造のスゴい人達も!?
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