100年前の魔女特製「呪物」発見!?森に埋められた不気味な小瓶の謎

大人気の「呪術廻戦」ファンなら、きっとワクワクしちゃう忌まわしい都市伝説的な話題がイギリスから届きました。

なんと、100年以上前に埋められた「呪物」っぽい不気味な小瓶が発見されたのです!!!

TVアニメ『呪術廻戦』ノンクレジットOPムービー/第2クールOPテーマ:Who-ya Extended「VIVID VICE」TVアニメ『呪術廻戦』ノンクレジットOPムービー/第2クールOPテーマ:Who-ya Extended「VIVID VICE」

100年以上前の「呪物」発見!?

イングランド西部シュロプシャーに位置する、人里離れた深い森の中…

近くに住むクリス・ラングストンさん48歳は、偶然、地面の中に壊れた食器が多数埋まっている場所を発見しました。

「何か宝物でも埋まっているかもしれない…」

クリスさんは、周辺の地面を調べてみたところ、金銀財宝とは真逆の恐ろしいものを掘り当ててしましました。

100年前の魔女が作った呪物

地面の中から出てきたのはガラス製の小瓶。ひと目見て、その小瓶が普通じゃないことは明らかでした。

なんと、ガラス瓶の中には「歯」「毛髪」「謎の液体」が入っていたのです…さらに、不気味な小瓶が見つかった場所からは、切断された人形の頭部も発掘…

100年前の魔女が作った呪物

 

「自分は触れてはいけない何かを掘り起こしてしまったのかもしれない…」

恐ろしくなったクリスさんは、謎の忌々しい小瓶を詳しく調べてみると、さらに不気味な事実が判明。小瓶は19世紀頃のイギリスで使われていた薬瓶、歯と髪の毛は人間のもので、謎の液体は尿だったとのこと…

これは昔の魔女が、誰かを呪うために作った呪物や秘薬なのか…?