【怖い実話】内蔵売って最新iPhone買った中国人少年の悲惨な末路

iPhoneのため内蔵売った悲惨な末路

iPhone欲しくて内蔵売った少年

腎臓摘出手術の衛生環境が悪く、シャオさんは傷口から細菌に感染。

さらに腎臓を1つ失ったことで定期的な人工透析も欠かせなくなり、24歳となった現在は、ほとんどベッドの上で生活する日々を送っているそうです。

iPhone欲しくて内蔵売った少年

腎臓を購入した業者や闇医者は裁判にかけられ、家族は多額の保証金を受け取りましたが、シャオさんの身体は元に戻りません。

たとえ流行りのガジェットが欲しかったとしても、内蔵を売り飛ばすのは代償が大きすぎるようです…

こんな本当にあったApple製品の怖い話も…

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