うるさいイビキに自覚のある人は気をつけた方がいい。
なんとアメリカでは、爆音のイビキが原因のご近所トラブルが、殺人事件に発展してしまった!!!
ご近所トラブルが殺人事件に発展!?
2024年1月14日の夜…
ペンシルベニア州モンゴメリーの警察に通報が入った。
「近所の人を刺してしまった…」
警察が現場に駆けつけると、ロバート・ウォレス(62歳)という中年男性が刃物で刺されて重症。そして通報を入れた加害者クリストファー・ケイシー(55歳)も足に刺し傷を追っていた。
二人はすぐに病院へ搬送されたけれど、ロバート・ウォレスの命は助からなかった。
その後の警察の調べによって、奇妙な事件の真相が明らかになっていった。
ご近所トラブルの原因は爆音のイビキ
亡くなった被害者ロバート・ウォレスと、加害者クリストファー・ケイシーは家が隣同士のご近所さん。
しかし両者は以前から険悪な関係で、長年、言い争いが耐えなかったそうだ。
原因は加害者クリストファーの、大きすぎる爆音のイビキ。
毎晩、壁を隔てていても聞こえてきて眠れないほどのイビキは近所でも有名で、何度も警察に苦情が入っていたほど。
そんな爆音イビキに我慢の限界を迎えたロバートは、事件当日にクリストファーの自宅へ乗り込んだ。
そこから両者は口論に発展。そして自宅にいたクリストファーは近くにあった軍用の大きなナイフでロバートを刺してしまったそうだ。
最初から殺意があったわけではないけれど、イビキのうるさいケイシーは過失致死の容疑で逮捕、起訴されてしまった。
あまりにも大きなイビキは殺人事件に発展する可能性もあるので要注意…
こんな本当にあったご近所トラブルも!?
【実話】モスキート音でご近所トラブル泥沼化でビッグダディ激怒
騒音問題は何かとご近所トラブル招きやすい。ある大家族は賑やかに暮らしていたけれど、3年ほど前から子供たちに異変が…幼い子供たちが、突然、頭や耳の痛みを訴えるようになったのです。原因は子供にしか聞こえない不快な高い周波数の音「モスキート音」。
悪魔城でご近所トラブル!家の外観が不気味過ぎて子供ビビりまくり!
ご近所トラブルの原因は怖すぎる家の外観…?「出来ればあそこは通りたくないよ…とくに夜はね…」と忌み嫌う家が黒い話題を振りまいています。その問題の家は「悪意でデコられている」と言っても過言ではないほど近づく人を威嚇。
大量のニワトリを恐怖死させた男に有罪判決!原因はご近所トラブル?
ある男に有罪判決が下された。なんとこの男は、隣の家で飼育していた1100羽ものニワトリに強い恐怖を与え、死に追いやったのだ!ある朝、畜産業を営むジョンさんの目に信じ難い光景が飛び込んできた。飼育しているニワトリ約460羽が死亡していたのだ。