メキシコサッカー界のハルク
1989年生まれのアントニオ・サラザールは、2007年にメキシコのプロサッカー1部リーグでデビュー。力強いプレースタイルから「ハルク」の愛称で親しまれていた。

2015年まで選手としてプレーしていたけれど、その後は一線を退いていたようだ。
警察は、サラザールが何者かによって殺害され、車のトランクに押し込まれた後に、火を放たれたのだと見て、犯人の捜査を進めている。
かつてサラザールが所属したクラブチームChivasは声明を発表。
「私達はアントニオ”ハルク”サラザールを失ったことに、とても心を痛めている。彼の家族や友人に追悼の意を表します」
メキシコでは長年、麻薬絡みの犯罪が横行していて、サラザールが焼死体で発見された中部ハリスコ州では、新興勢力の麻薬密売カルテルが台頭してきたことにより、殺人件数も増えてきている。
かつての人気選手は、何らかの犯罪に巻き込まれてしまったのか?
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