2名の同乗者が怪しい…
後の時代に、飛行機から姿を消して遺体で発見された大富豪の死を調べ直した検証本が出版された。
その本の著者はアルフレッドと同じ飛行機に乗っていた2名が怪しいと指摘している。

それは飛行機のパイロットだったドナルド・ドリューと飛行機のメカニックとして同乗していたロバート・リトル。
実は「アルフレッドの死は偶然の事故死だった」と結論付けられたのは、ドナルドとロバートの証言が大きかったと言われている。そのため、検証本の中では、何者かに金で雇われたドナルドとロバートが、アルフレッドを飛行中の機内から突き落として殺害した可能性を指摘。
パイロットのドナルドは、数年後に胃がんで亡くなってしまうけれど、事件後から急に暮らしぶりが贅沢になり、派手に遊んでいたことが明らかになっている。
その他にも、この事件は多くの謎が指摘されている。
・空を飛んでいる飛行機の脱出用のドアは簡単に開けられるものではない。偶然なんてありえない。
・そもそも海で発見された状態の酷い遺体は、アルフレッド本人だったのか?
・なぜベルギー政府は早々に捜査を終了してしまったのか?
疑問は尽きないけれど、この事件の真相が明らかになることは、もう無いだろう…
こんな本当にあった怖い事件も…


