【閲覧注意】海外の怖い話は結末が最悪…ゾッとする短編怪談まとめ①

第7話「登校初日」

hdornak / Pixabay

みんなも学校の登校初日はドキドキしただろ?

初めてのクラス、新しい友だち、夢と希望で溢れた一日だ。

でもね、僕は人とは違った理由で学校初日が大好きだった。

何を隠そう僕には、ある特殊な力があるんだ。

人を見ると、その周りに光のオーラが見えるんだよ。

オーラの色を見れば「その人が、あとどれくらい生きていられるか」わかるんだ。

ほとんどの子供は緑色のオーラに包まれていて、これは、その人の寿命が多く残っていることを意味する。

でも、緑色の中に黄色やオレンジが混ざっていると、その人は近い将来に交通事故なんかに巻き込まれるんだよ。

つまり、寿命を使い切る前に事故で死んでしまう人も多いんだよ。

発見した時に、一番テンションが上がるのは、オーラが赤く縁取られている人を見つけた時さ。

その人達は「誰かに殺される」「自殺する人たち」なんだよね。

もうわかるだろ?

僕は、新しいクラスメートの寿命を観察して楽しんでいたのさ。

つい先日、新学年の登校初日に、僕はワクワクしながら、いつもより早く学校へ行って、教室でクラスメートが入ってくるのを待ち受けていたんだ。

一番最初に教室へ入ってきたヤツのオーラが赤く光ってるのを見た時は、思わず笑いそうになったよ。

でも…

おかしなことに、教室へ入ってくる生徒たちは、みんなオーラに赤が混じってるんだ…

さすがに僕も焦ったよ。

で、最期に教室へ入ってきた先生のオーラは緑色。

その時、ふと窓ガラスに映った自分のオーラも赤く光っているのを見て理解したよ。

なるほど、近いうち僕たちは先生に殺されるんだ。

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第8話「電話がない」

fancycrave1 / Pixabay

昨夜のことです。

友人から強引に誘われて、私は地元にオープンしたバーの開店イベントへ出かけました。

お酒を何杯か飲んだ後、ポケットの中に携帯電話が入っていないことに気づきました。

座っていたテーブルの周りやトイレなど、店内を探しまわったけど見つからず、友人に電話を借りて自分の携帯を鳴らしました。

数回の呼び出しで、誰かが私の携帯に出たんです。

相手は低い声で笑い、通話は切られてしまいました。

その後は何度かけても繋がらず、最期は諦めて自宅へ戻りました。

すると、部屋のテーブルの上に携帯があったんです。

その時に私は、携帯を置いたまま出かけたのを思い出しました…

だとすると、あの時、電話に出たのは…

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