【閲覧注意】海外の怖い話は結末が最悪…ゾッとする短編怪談まとめ①

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第3話「母の声」

TerriC / Pixabay

少女が自分の部屋でくつろいでいると、下の階のキッチンから母親の呼ぶ声が聞こえた。

少女は階段を降りてキッチンへ向かう。

すると、階段の下にある戸棚が開き、少女は中から出てきた手につかまれた。

何事かと思ったが、戸棚の中にいたのは母親だった。

しかし、どうも様子がおかしい。

母親は、少女を戸棚の中に引き入れて耳元で囁いた。

「キッチンに行ってはダメ。さっき呼んだのは私じゃないの」

第4話「チャーリーが去る時」

Credutien / Pixabay

弟のチャーリーが、どこかに行ってしまうのは嫌だ。

お父さんと、お母さんは、チャーリーの病気について何度も説明してくれた。

チャーリーには、あまり薬が効かないらしい。

「チャーリーと一緒じゃないと、何をやっても退屈なんだ」と文句を言うと「チャーリーはもっとつらいんだよ」と言われた。

施設の暗い部屋に閉じ込められてるチャーリーを想像すると、嫌な気持ちになる。

僕はいつも「チャーリーに最後のチャンスをあげて」と頼んだ。

最初は、お父さんと、お母さんもチャンスをあげた。

チャーリーは何度か家に帰ってきたこともあったけど、いつも短時間で終了。

チャーリーが帰ってくると、いつも何かが起こるからだ。

オモチャの金庫の中には、目玉のえぐり取られた近所の猫が入っていたり、通りの向こうにある公園のすべり台にパパのカミソリが落ちていたり、ママのビタミン剤と食器洗い用のタブレット洗剤が入れ替わっていたり…

チャーリーがいなくなる時が嫌だ。

またチャーリーが帰ってくるまで、僕は普通にしていなきゃならないからね。

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